社員が長期に就労し活躍できる環境づくりを進める一環として、社員個人の健康増進を図る。
ATKは「からだ」「こころ」「しごと」を3つの柱として、健康経営を実践するための活動を推進していきます。
健康経営の推進にあたっては、経営管理本部長を最高責任者とし、健康経営推進チーム主導のもと、健保組合や産業医と連携をとりながら継続的に取り組んでいます。