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災害時の水確保!~非常用井戸の活用について~


こんにちは! o(^▽^)o


井戸おやじこと
アサノ大成基礎エンジニアリング
杉山明です。

季節はすっかり秋になりましたね。
みなさまいかがお過ごしですか?

おやじは最近温泉に行きたい
欲求が高まりつつあります。

もう少しすれば、
雪見風呂が楽しめる季節!

北海道の冬は厳しいですが、
冬だからこそ楽しめることも
たくさんあります。

さて、話は変わりますが、
昨日で東日本大震災から
ちょうど1年7か月となりました。
早いものです。

震災などの災害時には、
「水」の確保が 困難
となる場合があります。

東日本大震災以降、あらためて
見直されている「井戸」、
前回は井戸の工事方法
についてお話しましたが、
今回は「災害時の井戸」ついてお話を。

東日本大震災以降、
災害(地震等)時の非常用井戸
の設置・普及が進んでいます。

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手押しポンプ(写真提供:おかもとポンプ(株)様)

地震発生の直後に大切なことは
何でしょうか?

おやじはこれまで、あわてず、
騒がず、落ち着いて行動することが
良いと思っていて、揺れのきた後、
しばらく様子を見て、

えらそうに・・今のは縦揺れだから・・
次に横揺れがくる・・その時間差は・・
震源は遠いな・・・安心か・・・
と、様子をうかがっていました。

最近は、この考えは大きな間違いで、
TVで見た「津波に即、反応して行動
した東北の小学生たち」のように、
とっさに反応する、行動するのが
良いと言われています。

これまでの大人の行動には
問題があるようです。

便利な世の中になり、
動物的カンが薄れて、
理性的にふるまうのを
良しとしてきたのですが...。

TV番組でマチャアキ(堺正章さん)
の海外で井戸を掘る番組があります。

もうすでに海外8カ所で井戸を
掘っているとのことです。

これには、日本の井戸職人の方々が
参加して、悪戦苦闘の末、
最後に井戸から水が出て、
現地の人達とバンザイして
喜ぶ姿が感動的です。

途上国での水事情は日本とは
大きく違います。

ひと昔前の日本の技術が
現地では、役立つことが
多いと言われます。

番組スタッフによると、
昔ながらの井戸職人を
募集しているそうです。

ベテランの方々は若い人に比べ、
現地での予期せぬトラブル対応力、
問題解決の知恵があるそうです。

不便だった時代の苦労で
身に付けた能力でしょうか。

都会人は野生の中で生きられない。
サバイバルに弱い。

非常時とは普段の日常と
違う状況で、たくましく
生きることが求められます。

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手押しポンプ(写真提供:おかもとポンプ(株)様)

災害時の非常用井戸も
日常の水道水が断水して
使えない状況の中で、
電気もこない中で、

手押しポンプや自家発電機を使って、
多少、水質は劣ってもトイレや
風呂の水として活用されます。

飲用のための最新の浄水器も
販売されています。

昨年の3.11東日本大震災からは
多くの事を考えさせられました。

ある種、ぬるま湯生活の中で
忘れてしまった「覚悟」を持てと。

災害時の非常用井戸の話が少し
それた話題になってしまいましたが、
日常と非日常、シンプルな井戸の
必要性の話でした。

今回はここまで。

なお、海外ボランティアで
ベテランの井戸職人さんを
番組制作会社の方で募集中です。

どなたでもご連絡、 又はご紹介を。

もちろん、手押しポンプの
井戸を設置したいという方も
ぜひご相談ください!

また、コメント欄や、twitter
感想・質問等 あげて頂けたら
嬉しいです。

それでは、
次回もお楽しみに!(^ー^)ノ~~

2020年1月

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