シンガポール発!「東南アジア インフラ開発情報局」ブログ

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ASEAN諸国の災害リスク

ASEAN諸国の災害リスクは国ごとに特徴がある。もっとも災害に対して脆弱なミャンマーは、災害の大きさ・数もさることながら、災害から被害を守る基本的な社会インフラが不足している。一方、ある程度のインフラが発達しているインドネシア、フィリピンには予防策を超える大きな自然災害がやってくる。

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東南アジアの渋滞事情

東南アジアの大都市では交通渋滞が慢性化している。特に、ジャカルタ、バンコク、ホーチミンでは激しい渋滞が日常の光景となっている。交通手段や通勤、通学距離や時間のちがいが都市ごとに表れているが、それらは同時に都市の発展する過程を表しているようにも見える。

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ベトナムに大損害をもたらす地球温暖化 

地球温暖化がベトナムに与える影響は深刻だ。海面上昇によりメコンデルタの39%が消失する。ゲリラ豪雨の頻発に加えて、都市の低い排水機能と地盤沈下が洪水を頻発させている。CO2排出削減には国家の存亡がかかっていると言える。

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フィリピン・マニラの建物と地震

1000万人都市のフィリピン・マニラは深刻な地震リスクに直面している。首都近郊を通る活断層、脆弱な建物が密集する住宅地。多くの建物で耐震化が必要だが、莫大な費用が必要だ。

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バングラディッシュの地震

バングラディッシュは、高い人口密度、地震の発生地域、建物の脆弱性の点から、「世界でもっとも地震リスクの高い都市」と言われます。十分な耐震基準はできていますが、やはり鍵となるのは人間。手を抜かずしっかりした建物を作れるか?

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