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ベトナムの温泉

こんにちは、Yoshiです。

久しぶりの更新です。

アジアカップで日本代表が準々決勝で負けてしまい、

気持ちが下り坂....

ここは錦織に頑張ってもらい、

スポーツ好きのみんなに

元気を届けてほしいものです。

さて、常夏のシンガポールに住んでいると、

時折、日本の四季が恋しくなります。

今年は初めて年末年始をシンガポールで過ごし、

大晦日の「紅白歌合戦」

そして、実はこれが好きなのですが、

「行く年、来る年」を楽しみにしていました。

でも、冷房の効いた部屋で見ていると、

どうしても、雰囲気が出ません。

今、日本で冬の只中を過ごしているみなさんには、

大変申し訳ないのですが、

寒さに身を縮めて、悴んだ手を吐息で温めたり...

小雪舞い散る中、北風に吹かれたり、

....恋しくなります。

そして、温かいお風呂!!

東南アジアでは湯船なし、

というホテル・アパートメントが多いので、

日本人にとっては、お風呂問題は深刻です。

あぁ、温泉に入りたい!」という

駐在員の方のつぶやきを良く耳にします。

しかし残念ながら、シンガポールには温泉入浴施設はありません。

以前のブログで書きましたが、

タイ・チェンマイには、温泉があり入浴できます。

また、マレーシア、インドネシア、ベトナム

にも温泉が湧いています。

余り知られていませんが、

東南アジアは意外と温泉があるのです。

ベトナムの資源環境省が発行している

「ベトナムの地質と地下資源」

という専門書によると、

摂氏30度を超える温度の湧水が、

ベトナム全土で200か所以上

で確認されています。

ベトナムには火山はないのですが、

過去に起きた火山活動の名残が

地下に残っていて、

その周辺で地下水が温められ

温泉となり各所で湧き出している

ようです。

特に南ベトナムでは、摂氏100度

を超える熱水が湧き出している

水源もあります。

ホーチミン近くでは、Vung Tauにある、

Binh Chau温泉が有名ですね。

入浴施設のほか、ゴルフ場にレストランもあり

一大リゾート施設になっています。

温泉卵も食べることができます。

この温泉、湯温は70度以上で豊富な水量で

湧水スポットが70か所以上あるそうです。

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なんとなく、別府温泉を思わせる、雰囲気が漂っています。

泉質は塩化物泉で、皮膚病などに効用があり、

冷めにくい特徴があります。

入浴場所は、水着を着てプールに入る感じなので、

雰囲気は、典型的な日本の温泉とはだいぶ違います。

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ハワイアンリゾートや、箱根ユネッサンのような

感じですね。

日本式の温泉旅館・温泉街の風情を楽しみたい、

と思うのは贅沢でしょうか....

以上、今回も 読んで頂きありがとうございました。

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http://www.atk-eng.jp/

2019年4月

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