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おいしいお酒と井戸水の関係!

こんにちは!(◎´∀`)ノ.。.:*

明けましておめでとうございます、
井戸おやじこと、
アサノ大成基礎エンジニアリング
杉山明です!

新年のご挨拶と言ってもすでに2月!

札幌は雪祭りが開催されました!!
平年よりも雪の多い冬となりました。

寒い時期はお酒の仕込みの時期!

1月は12月に仕込んだ新酒が出てきました。
日本酒のボジョレヌーボ!!

酒好きなおやじとしては、
今回は「お酒と井戸水」の話題で
お話したいと思います。

北海道のお酒で、
昨年の春の全国新酒鑑評会で
金賞を受賞したお酒があります。

お酒の名前は
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「新十津川産 吟風 金滴 大吟醸」

昨年の秋、縁あってこの酒造蔵の
井戸を掘る機会がありました。

お酒の味を左右するのは、
お米です。

仕込み水と呼ばれる水には、
硬水軟水があり、
硬度(カルシウム・リン・マグネシウム等)
の度合いの違いで分けられています。

一般的には、硬度0~100mg/Lを軟水、
100~300mg/Lを中硬水、
300mg/L以上を硬水と呼んでいます。

軟水は口当たりが軽く、
硬水はしっかりした
飲みごたえを感じるようです。

味覚に関係する硬度の水道水の基準値
「300mg/L以下であること」です。

ちなみに東京の水道水の硬度は60mg/L
前後と言われています。

雨水や雪解け水は
地中にしみ込んで濾過され、
地層中のミネラルを吸収して
地下水となります。

ヨーロッパでは石灰岩の地層が多いので、
ミネラルの多い硬水が多いように思います。

日本ではお酒の仕込み水として有名な
「灘の宮水(硬水)」と
「伏見の伏水(軟水)」
が知られています。

硬水は辛口に、
軟水は甘口になりやすく、
ミネラルを多く含む硬水は
酵母や麹の増殖や発酵を促すとされ、
しっかりとした味とこくのある
お酒にするとされています。

おやじも大阪にいた頃は、
宮水の周辺で井戸を掘る時は
灘の宮水への影響が出ないように、
細心の注意を払っていました。

宮水は西宮の浅井戸の
貝殻を多く含む玉石層から
湧き出しています。

話を戻して、
新十津川の金滴酒造さんの
仕込み水も浅井戸からの軟水で
適度のミネラルを含んでいます。

地下水は増毛(ましけ)山地の主峰、
暑寒別(しょかんべつ)岳を水源とする
徳富川(とっぷがわ)の伏流水です。

また、お米も道産米を使っている
のが特徴で、純北海道産です。

全国的には有名な山田錦が
多く使われているそうですが。

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お店の正面

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酒造蔵のひとつ

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酒造所

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井戸掘り

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湧き出した井戸水

金滴酒造さん発足の歴史は古く、
100年を越えます。

店の中には、
有名人が訪れた写真が飾られており、
北海道知事「高橋はるみ」さん、
横綱「白鵬」関、
日本ハム「中田 翔」選手・・など。

新しく掘った井戸水は、
既設井戸のバックアップ
として利用されます。

今年もおいしいお酒が
出来ますように!!

おすすめは小樽で人気の
お寿司屋さんも推奨する
純米酒「金滴彗星」です。

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純米酒「金滴彗星」

このおいしいお酒で今夜も一杯!

横から嫁さんが
この前の方がおいしかったよと!

え?・・・いつの間に飲んだの??

純米と吟醸は好きずきがあるようで。

おいしい水が飲みたくなったら、
弊社までご連絡を!!

それともすすきのへ???

すすきのでは、全国で唯一、
残っていたキャバレー(客席400席)が
2月末で閉店します。

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時代の流れでしょうが、
少しさびしい・・・

今回もお読みいただき
ありがとうございました!

それでは次回もお楽しみに~☆⌒(*^-゜)v

2020年1月

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